2008年06月27日
思い出の味
「うなぎの食べ方っていろいろあるけど、昔からここら辺じゃ蒲焼じゃないよな」
浜名湖ボートクラブカナルので雑談中に飛び出した、
オーナーのシバちゃんのこんな一言がきっかけでした、
(1970年代浜名湖周辺はうなぎの養殖全盛期でカナルの在る村櫛でも
多くの人がうなぎ関係していたため食材として今よりずっと身近な存在でした。)
言われてみれば、うちだって白焼店開業当時は、うなぎの養殖もしてました。
「蒲焼って、一般家庭じゃ、、、、、(中略)、、、、、だから、いっぺん作ってみ、、、、、。」
という、訳でソウルフードプロジェクト始動します。
、、、、および(中略)の部分はプロジェクトの進捗状況よりまた。
浜名湖ボートクラブカナルので雑談中に飛び出した、
オーナーのシバちゃんのこんな一言がきっかけでした、
(1970年代浜名湖周辺はうなぎの養殖全盛期でカナルの在る村櫛でも
多くの人がうなぎ関係していたため食材として今よりずっと身近な存在でした。)
言われてみれば、うちだって白焼店開業当時は、うなぎの養殖もしてました。
「蒲焼って、一般家庭じゃ、、、、、(中略)、、、、、だから、いっぺん作ってみ、、、、、。」
という、訳でソウルフードプロジェクト始動します。
、、、、および(中略)の部分はプロジェクトの進捗状況よりまた。
Posted by toku at 00:05│Comments(1)
│うなぎについて
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老舗とは数代続いた店を言うのですが、最近では手作業で長く修練を続けた一代、二代も老舗という。先代もお元気ながら、継いだ二代目がお客さま大事に変わらぬ味を提供している手作業...
朝さばきの自慢【イチロー的こころ】at 2008年06月27日 12:01
この記事へのコメント
先日はお話ありがとうございました。早速反映されていることさすがですね。
ソウルフードづくり、広がりづくり一緒にやっていきましょう。
ソウルフードづくり、広がりづくり一緒にやっていきましょう。
Posted by イチロー at 2008年06月27日 12:04